中道歯科医院｜富山市高木　むし歯　歯周病　入れ歯　訪問診療　小児歯科　英語対応可 Availble language：Einglish,Department of Dentistry,ToyamaCity｜特徴紹介

いつも、総山先生の教えを守るよう治療に当たっています。

歯学部２年生になった時、保存修復学の教科書に圧倒された。「窩洞形成法」「アマルガム充填」「歯科用セメント」「レジン充填」「鋳造修復」の５冊の本を１人で書いた教授、それが総山孝雄先生であった。

その時は、総山教室に入れるとは思わなかったが、運よく文部教官助手として有給で入局が許された。自分の思った通り、総山先生は「歯科界の知の巨人」であった。総山先生との出会いが、私のその後の生き方を変えた。

ただただ先生には感謝の一言あるのみである。先生には５年間、研究の仕方・論文の書き方など手取り足取り教えて頂いた。いつも、総山先生の教えを守るよう治療に当たっている。

学位論文は「歯科用セメントとレジンの接着」に関するもので、セメントとレジンに関しては、特にこだわった治療をしている。

院長は、この事業の設立時から中心的役割をにない一定の成果を出しました。

昭和63年より富山県歯科医師会では､ 事業所歯科健診協力医制度を創設し、事業所歯科健診を行い、本年20年の「実践と成果」の報告書をまとめました。

院長は、この事業の設立時から中心的役割をにない一定の成果を出しました。そのため、労働衛生コンサルタントの資格も取得しました。

健診を続ける中おもしろいことが分かってきました。すなわち、歯がいい人は健康で、そうでない人に比べ医療費が少ないということです。

なお、事業所歯科健診の詳細については、富山県歯科医師会のホ−ムペ−ジにあります。

年に１回は必ず「かかりつけ歯科医」で健診することが重要と考えます。

身近なところに何でも相談できる「かかりつけ歯科医」を持ち、具合が悪くなったときに受診し、必要に応じて高次の専門機関に紹介してもらえることが健康作りの基本であります。年に１回は必ず「かかりつけ歯科医」で健診することが重要と考えます。

生体調節の機能は神経系､ 内分泌系と免疫系の３つによって行われており、むし歯や歯周病には、複雑な要因が関連していることから、口腔や咬合が全身の健康に少なからず影響していることは明らかであります。

院長自身、患者さんから教えられることも結構多いので、毎日が楽しいです。

良質な音質のＢＧＭを流してます。

院長の趣味であるオ−ディオへのこだわりで、良質な音質のＢＧＭを流してます。

200枚入るＣＤチェンジャ−で、いろんなジャンルの音楽をかけてます。

バロック・モ−ツアルトが逸品。名曲喫茶に負けない音質を追求しています。

患者にとってより安全で安心できる歯科外来診療の環境整備は万全

自動体外式除細動器（ＡＥＤ）、経皮的酸素飽和度測定器（パルスオキシメ−タ−）、酸素、血圧計、救急蘇生セット、歯科用吸引装置など患者にとってより安全で安心できる歯科外来診療の環境整備は万全。

医療安全対策にかかる研修を受けるとともに、緊急時の対応を行うにつき必要な体制を確保しています。